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中川繁夫の物語と評論ページ

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最新更新日 2021.8.15
日々
中川繁夫:著

 ウエブリブログ にっきblogに連載の文章

日々
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 2020.9.7~2020.11.29

 

20200907
旧友の長澤さんと朝ミーティングしていて5時間が過ぎました。
なにを話していたのか、あっちこっち、堅い話も柔らかい話も、です。
社会情勢の話もするけど、文学系、歴史系の話がけっこう多いです。
一茶に第七日記があるというので、文庫本見せてもらって、その話を聞いた。
政治経済の話は意見が対立しますが、喧嘩にはならなくて、折り合いつけます。
高校二年の時に知りあって、10年ほど前に再開して、いまに至っています。
ブログのタイトルを「日々」というのにしました。
日記というほどに出来事を連ねていませんが、日々の記録、です。
ここも現在はあまり意味がないブログですが、残しています。


20200913
暑さが少し遠のいたようで、いよいよ秋の季節になります。
今日は日曜日、朝からきままな時間を過ごしています。
懐かしの映画音楽をかけています。
いまは「太陽がいっぱい」が流れています。
アランドロン主演の映画でしたね。
エデンの東から始まって、いま、愛情物語になっています。
ちょうどぼくらが若かったころは映画大盛況でした。
懐かしのメロディー、クラシックや映画音楽、ほんと、懐かしいです。
昨日はフォトクラブ京都の例会日でした。
フォトクラブ京都を立ち上げたのが2年前でした。
10月から名称変更して、フォトワークショップ、静止画WS、とします。
現在、月に二回、第二土曜日と愛四土曜日に集まりを開催しています。
紆余曲折していますが、中に流れるコンセプトは同じです。
第四土曜日のほうは「現代写真の研究会」と名前を付けています。
それぞれの自分が、拠点となる場所、拠って立つ場所、そうなればいい。
現代の写真を静止画と呼び出した、最近です、これの論も書きたいです。


20200914
夏の頃から本屋に並んでいて、ついに月後れで購入した純粋理性批判の解説書。
河出書房版の「世界の大思想」のなかのこの本の購入したのは半世紀以上前です。
読んだのか、と問われて、読んだ、とは答えられないけど、題名は知っておりました。
理性批判という字句から、理性に対して感性があり、ぼくはこの感性に興味津々です。
特に今世紀に入りだしてからは、カント「純粋理性批判」の内容が気になっていました。
いまや、内面の時代にはいり、感性のほうへと関心が向いている時代かと思っています。
ぼくの論も、根拠はあやふやですが、感性、情、情動、そういうところを注視しています。
思想書は、手元にありますけど、それほど深くは読み切れていません、念のため。
もう高齢者の仲間入りしていて、来年には後期高齢者のレッテルを貼ってもらいます。
いまさら読書三昧というには時間がなさ過ぎて、むしろ時間を文筆に費やしています。
認識論とか言語論とか、基礎知識レベルで知っていると思っていますが、揺らいでいます。
年取ると情が枯れるかと思っていたけど、枯れるどころか、ますます豊かになる感じです。


20200917
昨日のことですが、神戸のギャラリー島田で個展中の小谷泰子さんのところへ行きました。
もうかなり前、小谷さんのフォトフォリオや作品を買って保有しているところです。
最新作を発表されていて、案内が届いたので、出かけて、見させてもらいました。
すばらしい、最新作、深い青のイメージは、深層のイメージで、心のもがきですね。
たまたま、綾さんが見に来られて、池田さんも来られて、気恥ずかしい気持ちでした。
ここなら、記念にマスクした写真を載せさせてもらってもいいかと思って。
ブログだから、公開となるので、コロナの時期で、いい記念になればいいです。
見に行かせてもらって、本を贈呈してもらって、面はゆい気持ちです。
このギャラリーへは、数年前に高濱浩子さんの個展に伺ったことがありました。
神戸組というか、アーティストグループがあって、ぼくは遠くで眺めています。


20200924おはようございます。
金沢のほうへ二泊三日、昨日京都へ戻ってきました。
サンダーバードも人が乗っていて、駅も久々、混雑しておりました。
コロナの影響で少なかったのが、もう解除された感じで、混雑していました。
田舎の庭に茗荷を植えていて、毎年彼岸のころに収穫できるんです。
採りたて茗荷を、洗って、少し陰干しして、刻んで食べたりします。
秋の味がします。
今日もよろしくお願いいたします。


20200925
こんにちは、お元気でいらっしゃいますか。
今年も、鉢植えのレモングラスが育っております。
冬の寒さに弱いから、鉢ごとテラスにとりこんで、春を待ちます。
刻んでお湯に入れて少し置くと、爽やかなレモンの匂いに似たハーブ茶です。
なにかと、俗世間から離れて、優雅なひと時を過ごすのも、いいですね。
最近は、野草茶はつくっておりません、農作業もしておりません。
それなりに高齢になったからですかね。


20200929
こんにちは、お元気ですか。
すっかり秋の気配で、ストーブの用意もしだしたところです。
コロナ禍で、世の中、いろいろ様変わりしてくるんでしょうね。
でも、基本的に美味しいものを美味しく食べたいと思っています。
また美しいものを美しく見たいとも思います。
写真表現の世界も、時代に合わせたテーマで、と思うところです。
でも、この時代に合わせるということが、なかなか難しいところです。
考えることが必要と思って、ワークショップを企画しようと思っています。
よろしくお願いいたします。


20201001
10月1日、例年ならば北野天満宮のずいき祭り巡行祭ですが、今年は巡行中止らしい。
コロナ禍、祭りの行列がことごとく中止に追い込まれて、催事だけ関係者で行うという。
異常事態といえば世界中が翻弄されていて、現代社会でも疫病に負けるんだ、と認識。
もう長いこと生きてきたわ、と思ったらトランプさんと同い年、バイデンさんは年上。
日本の閣僚でも、みんな年寄ばかり、ふりかえって自分もまだ現役できるんだ、との思い。
若い人たちが活躍してるのを見ると、うらやましいかぎりですが。
これからも、残された時間、がんばってみようと思うところです。