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最新更新日 2024.4.3


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こんにちは!!
むくむく通信社グループのHPです


ここは、人と人がネットワークする自主メディアです

生活に潤いある情報を発信していきます。




むくむく通信社のWEB発行物は次のふたつです

    

むくむく通信社コンセプト

むくむく通信社は、新しい個人生活に密着した情報を発信していきます。

むくむく通信社は、個人のネットワークで、HPやブログをリンクしていきます。

個人の生き方が充実する<むくむくネットワーク>を創ります。

あなたのホームページをネットワークしていきましょ!


「最先端お百姓」宣言

第一条
 食べ物を生産・加工するひとは芸術家です。
芸術作品を創るひとはお百姓です。
第二条
生産消費をあわせてできるひとは
最先端お百姓です。
別名を「最先端芸術家」と呼称します。
付記:
この定めは2004年4月28日から施行します。






創立20年です

2024年、むくむく通信社は創立20年を迎えました。
ブログでは「むくむく通信」を発信しています。
ネットを巡る環境もSNSが面となり、深化しています。
表面がどんどん新しくなっていくのがわかります。
相変わらず旧態のままでしか進めなくて、どうしようかと迷います。
今年も続けていきます、よろしくお願いします。
2024.4.3

創立19年です

2023年、コロナ禍から脱出できたところです。
近年、あまり積極敵に、行動できていませんがお許しを。
主宰者、喜寿を迎えていて、高齢者になりました。
でも、写真ゼミ、開講しています。
現代表現の研究会を開催しています。
これからもよろしくお願いいたします。
2023.6.10

創立18年です

2022年、令和4年、むくむく通信社は健在です。
現代表現研究所を運営しています。
カフェ&プレス、現代写真の研究会、定例開催しています。
ネット環境が拡大しています。
対面で話し合う場が必要だと考えています。
2022.2.5


創立17年です

2021年、17年を迎えたむくむく通信社です。
昨年初めからはじまったコロナ禍が、いまだ終息していません。
世界がパニックに陥っている様子が、ニュースで伝わってきます。
新しい社会の枠組みと、新しい生き方が求められています。
京都表現学校を開校しています。
人が集まれる場、共同の場を作っています。
成熟を望んでいるところです。
2021.1.24


創立16年です

2020年、むくむく通信社グループの立ち上げから16年を迎えました。
新型コロナウイルスの蔓延で世界中が異変を起こしているところです。
ぼくの手元では、写真関係の書籍類を手放したところです。
老年化してきて、新たな領域にきていると思っています。
淡々と気持ちを落ち着けて、文筆を続けていきたい。
ちまちまと近場で写真を撮っていきたい。
発表の場は、ネットで発信です。
2020.3.28

創立15年です

令和元年、むくむく通信社創立15年が経ちました。
総合文化研究所から現代表現研究所へと拡大してきた領域です。
思うほどに賛同者が広がらないことに限界を感じたりしています。
主宰者も73歳となり、若くは無くなってきました。
時代が違うのかも知れない、時代が変わったのかも知れません。
でも、もう少し頑張ってみようと思っています。
2019.5.17

創立14周年です

新たな試み<カフェ&プレス>が開催されるようになりました。
現代表現研究所が主催して、新しい時代を考え、形にしていく場です。
アマノコーヒーロースターズさんの協力で実現しました。
ここを拠点として、他とのリンクを実現していきたいと考えています。
2018.5.4


創立13周年です

最近になって13年前に企画した内容が浮上してきています。
総合文化研究やむくむく通信社、学校、カフェ&プレス、などです。
「表GEN研究会ph」のムーブメントがはじまりました。
2017年4月9日、箕面にて14名で設立させました。
まだまだ始まったばかりの新しいムーブメントです。
これからの推移を見守りたいと思っています。
2017.5.9

創立12周年です。

2016年4月、このHPグループをつくってから12年が過ぎます。
この間、ネット環境も様変わりしていると思っています。
携帯電話からスマートフォーンへ、デジタルカメラの技術開発。
まだまだ変わっていくと思われますが、基本的なインフラは変わりません。
ネット社会がますます深化していきます。
ヴァーチャルな世界が現実世界を淘汰していきます。
ここで人間というものの本質を良心的に見つめないといけないと思います。
ひところでは考えられなかったと思う、主催者が70才になります。
2016.4.26

創立11周年です。

2004年4月にネット世界でむくむく通信社を立ち上げて11年目です。
思うようには活動しきれていないなぁ、と思うところです。
日本の将来を思うとき、やばいなぁ、戦争への道。
原発のことも、やばいなぁ、人間がコントロールできない。
ますます世界が緊張関係に入っていく感じがします。
むくむく通信社、何ができるか、考えてみます。
2015.4.21

創立10周年を迎えました。

10年ひと昔というけれど、今や昔ですね。
世界の環境が変わっています。
労働の条件とか雇用の形態とか。
デジタルの環境も一変した感があります。
パソコン、デジタルカメラ、携帯からスマートフォンへ。
10年前にもあったツールですが、一層進化してきました。
こうして、むくむく通信社、そのグループ。
主宰者中川繁夫が構想してきた世界です。
ひところのような新展開ではなく、色褪せた感もあります。
さて、これから先、どうなるか、どうするか。
2014.4.19

創立9周年です。

2013年です、あれから丸八年が経ったんですね。
むくむく通信社創立9周年です。
当初からみればネット環境が大きく変わっています。
通信速度、通信容量、それとネットワーク環境。
ソーシャルメディアのネットワーク拡大ですかね。
むくむく通信社グループの在り方自体も変革が必要かも。
そのように思いながら、従前のままです。
なにかと老体になってきて、過去を振り返ることが癖になりました。
2013.4.2 nakagawa shigeo

創立から八年目となりました

ことしは春の訪れが遅かったようです。
桜の開花が一週間ほど遅れていました。
昨年には東北地方の震災と津波。
原子力発電の是非が問われています。
ここでは再稼働を反対します。
なにはともあれ危険リスクを伴う原発です。
世界は原子力発電含め核を廃絶すべきです。
こんな表明をして、グループ八年目です。
2012.4.19 nakagawa shigeo


おかげさまで七周年

むくむく通信社を設立して7年です。
グループの情報はネットで展開しています。
インターネットが変容していて、まだまだ変容します。
ソフトウエアもハードウエアも、変容しています。
主宰者中川も今年65歳、石器時代の男子です。
とはいえ、化石にならないよう、意識を変化させているつもり。
んでもやっぱり、これでいいのか、どうなのか。
今年も、よろしくおねがいします。
2011.4.25 nakagawa shigeo


グループ創立六周年です

年月をかさねるだけで、価値が決まるものではありません。
成しえようとする目的が、進められているかどうか。
検証ということでいえば、これは他者にゆだねなければなりません。
ところで、この作業にたいして、意見をいただけない。
関心を示してもらえない。
何よりの致命傷ではないかと思っています。
やめようかなぁ。
でもやめられない、そんな六周年です。
2010.4.13 nakagawa shigeo

グループの創立五周年です

2009年4月、あれから5年が過ぎました。
総合文化研究からむくむく通信社が生まれました。
最近、ようやくむくむく通信社を主宰していますと、語れるようになりました。
京都写真学校も順調にいっています。
ようやく新しい時代の、新しい領域で、やっていけそうです。
2009.4.2 nakagawa shigeo

おかげさまで創立四周年

2008年4月です。むくむく通信社の設立から四年が過ぎようとしています。
心機一転、扱う領域も年とともに変化してきています。
ネットワーク環境も、4年前と比べると変わってきて、これを進歩というのでしょうね。

個人ツールとしてのインターネットを、どう使いこなすかが課題です。
商業資本に翻弄されるのではなく、環境をみつめて自分のものにじていく。
なにかと困難なことだと思うけれど、すすめていきたいと思うところです。
2008.4.28 nakagawa shigeo

おかげさまで創立三周年

2007年4月、、むくむく通信社の創立から三年が経ちました。
少し停滞気味ですが、ぼちぼち進めておりますこの頃です。
写真ワークショップ京都が三期目に入りました。
気長にゆっくりと進めていけばいいのだと思います。

世の風潮が、神国返りしている感じで、一向に戦争は無くならないし、
グローバル化が進み格差問題がテーマになる昨今、
そうゆう2007年4月のいまです。
むくむく通信社の仕事が、人間性を取り戻す仕事になればいいなぁ。
そのように思いながら、ぼちぼち進めていきます。
2007.4.28 nakagawa shigeo

おかげさまで創立二周年

2006年4月です、創立から2年が過ぎようとしています。
むくむく通信社の仕事はWEBを中心に展開しています。
生産の現場、交流の現場も順調に進んできています。

経済構造がグローバル化していく中で、自分らしい生き方を考える。
むくむく通信社は、新しい生き方を考えるツールだと捉えています。
自然の方へ向かうことは、ヒト本来のあり方を得られる方向だとの思いです。
これからもよろしくご支援のほど、お願いいたします。
2006.4.28 nakagawa shigeo

おかげさまで創立一周年

むくむく通信社は2004年4月28日に設立しましたが、
順調に一年が過ぎました。この一年、あい写真学校も現場をもった、
写真ワークショップ京都が設立されたり、京都農塾とリンクしたり、
HP上での展開も広範囲になっています。
主宰者の気持を支えてくださる皆様に感謝いたします。

今年2005年、むくむく通信社は、外部の企画参画も見込まれています。
自然派生活の軸に添った具体的事例を紹介し、
新しいライフスタイルへの提案をしていきたいと思っています。

このホームページも、むくむく通信の発行母体としてのほか、
学校の案内、ギャラリー、それとストック機能を持っています。
ますますの充実を図っていきたいと思います。
みなさまのご支援、よろしくお願いいたします。
2005.5.1 nakagawa shigeo

提案します 作ること

生産するという立場にたつことで、
見えてくる世の中の仕組があります。
世の中でグローバル化と言っている経済環境が、
ヒトのこころを蝕むのではないか。
もちろんヒトのあり方の理想があって、
この理想を語らなくてはいけません。

ヒトのこころが開放されていく道筋を考えると、
このグローバル化という流れの包括するところは、
ヒトのこころを隠蔽・抑圧するものだと思っています。

生産の立場に立つことは生活の恢復を育みます。
生産手段を自分のものにしていく道筋に自分の開放がある。
お米を作り、野菜を作る、
この作ることを提案します。

2005.2.23 nakagawa shigeo

提案します、集うこと

むくむく通信社は、人が集まって情報交換する場「カフェ&プレス」の提案をしています。
生産と消費のサイクルを作り出し機能させる場です。
情報が集まり、情報が共有され、情報が発信される。
新しい生き方を実践していく情報の共有です。
自らが作り手となる場、自らの価値を創造する場。
そんな人が集まって共有していく場。
「カフェ&プレス」は個人の善意を軸に創り上げていく場です。

2004年10月には、写真ワークショップ京都が開校しました。
2005年は、どのような場が誕生してくるのでしょうね。

2004.12.30 nakagawa shigeo

提案します、生きること

むくむく通信社は、綜合文化研究所グループの情報発信とストック機能を持っています。
グループに、学校グループ(あい写真学校、あい文学校、あい農学校、あい自然学校)があります。
この学校グループは、新しい時代に向けて、生産することを学ぶ場です。
それぞれに現場が生成されてきています。

4つの学校はそれぞれにリンクしながら、
新しい時代と生活スタイルを紡ぎ出していきます。
学校に学ぶヒトは、自分に合った生き方を作り出していきます。

今後の取り組みは、つぎの2つです。
(1)生産と消費を一体のものとして実践する工房グループを形成していくこと。
(2)ネットワークによる生産品の交換グループをつくっていくこと。

何のために、このようなことをしようとしているかといえば、
自立する個人を目指して、生きることの充実感と幸福感を得るためです。

ここに綜合文化研究所が提案していることは、
現在から未来に向けての自分の置かれてしまう場への気づきです。
私が気づいたことは、ヒトとしての尊厳を忘却してしまう方に向っている、ということです。
グローバル化という大きな潮流を作り出している中心に対して、
ひとり一人がヒトとしての尊厳を得ていくための具体的な取り組みだと思うのです。

そのためにはヒト個人が、それぞれの関心ごとの中心に向けて考え、生産活動に入ること。
その先に、きっと見えてくる何か、生きてることの充実感と幸福感に満たされる日々。
これは、それらの日々を創りだしていくためのムーブメントだとも思います。

2004.10.4 nakagawa shigeo

提案します、ネットワークすること

むくむく通信社は、個人と個人のネットワークをつくっていきます。
ともすれば大きな世界に翻弄されてしまう時代です。
個人が個人を見失い、争いに巻き込まれて当事者となります。

このようなグローバル化の時代、個人の尊厳を大切にした、
生産する個人のネットワークが組まれていくことを提案します。

むくむく通信社では、デジタルネットワークのなかで、
様々な情報を制作し提供していきます。
あなたがこのネットワークに参加されることで、
より多くの情報が発信されていきます。

気づき目覚められた個人、気づき目覚めつつある個人、
それぞれに自分の得意とする分野を手に入れながら発信する

新しい個人のためのネットワークをつくっていきましょう!

2004.11.4 nakagawa shigeo